2021-05-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第20号
そして、支援をしていた真野さんとの話によりますと、早く帰国して語学学校を開きたいということを申し上げていたそうでございます。
そして、支援をしていた真野さんとの話によりますと、早く帰国して語学学校を開きたいということを申し上げていたそうでございます。
さらには、これは記者さんから聞いたんですけれども、松井さんや真野さんが入管の職員といろいろやり取りして、いろいろ、ここに載っていないひどいこともありました。例えば、ベッドから転げ落ちてしまうだろうと言ったら、入管の職員は何と、ビニールシートが敷いてあるから大丈夫だ、こういうようなことを言っているわけですよ。 こういうことをまず、長官は全部ちゃんと聞いているのかと。
これは、Aさんと面会を重ねていた真野明美さんから御提供いただいた、亡くなられたウィシュマさん御自身が書いた手紙やイラストであります。中間報告でも紹介しているのが一月二十七日の手紙でありまして、これが配付資料の五であります。 黄色く塗っているところを紹介しますと、「まのさん。
そして、先ほどNHKのこれは画像でも、本人が書いた日本語の手書きの手紙が真野さんに寄せられたと言いましたけれども、ここに、回復するためには食べなきゃいけないの、でもそれができないのとあるわけです。 ですから、そういう場合の手段というのは点滴なんですね。それをなぜ確認できないのか。極めて不自然なんですね。
その中で、スリランカ人女性が亡くなる直前まで面会を重ねていた真野明美さんという方のインタビューがあるんですね。 この女性が真野さんに宛てて書いた手紙も紹介されておりました。助けてください、回復するためには食べなきゃいけない、でも、それができないの、こういうふうに書いてあったそうです。最後に面会できたのは、亡くなる三日前のことだった。
私の地元、神戸市長田区の真野地区というところは、五十年以上にわたりまして住民主導の町づくりを行っておりまして、阪神・淡路大震災からの復興も地域コミュニティーが大きな力となりました。また、最近では、ベトナム人など外国人住民が増加する中で、防災訓練や交流会などを積極的に行い、地域に根差した多文化共生にも取り組んでいます。
一昨日も南相馬の真野ダムの近くとか、あるいは相馬市の小泉川の氾濫の地域のところとか、近畿整備局やあるいは中部整備局の職員の皆さんが一生懸命現地調査をしながら頑張っておられましたので、私からも御礼を申し上げながら、引き続きしっかり対応を頼むということもお願いをしてまいりました。いろんな課題があります。 そういう状況の中で、この災害がなぜ起きてしまったんだろう。
また、基準値の二十八倍の鉛、六・六倍のヒ素が搬入物から検出されて、真野川や和邇川、琵琶湖が汚染する危険がある、そういう最終処分場もあります。
音楽議員連盟の総会の場で、真野純公共劇場舞台技術者連絡会会長からも話を聞いたんですけれども、地方自治体では劇場に指定管理者制度が導入され、さまざまな問題が指摘されているが、技術者の人材育成の面でも問題が指摘をされているわけです。
湖西地域でも、鴨川、これは高島市ですが、それから大津市にある真野川の河川改修が今進められているところでございますが、若干、滋賀県全体で見ると湖東地域に重点的に今予算配分がなされているような気がいたします。いろいろな事情があるんだろうと思います。 この点に関しまして、鴨川と真野川の河川改修の今後の見込みにつきましてお話をお願いしたいと思います。
○田中政府参考人 まず最初に、鴨川と真野川の改修についてでございます。 両河川とも滋賀県が管理をしている河川でございますが、まず鴨川につきましては、昭和四十七年の洪水を契機に昭和四十八年度に河川改修事業に着手をしまして、鋭意改修を促進してきたところでございまして、全体延長約七・六キロのうち約四・三キロメートルが概成をしておるところでございます。
この廃棄命令を出したときの当時の長官、正木馨元長官の参考人招致、この方は今、天下りをされて、何カ所目かの天下り団体におられますけれども、そしてもう一つは、政府がヒアリングした佐々木典夫元長官、そして真野章元長官、三人の参考人招致をして、これだけ巨額の解決金がかかる話でありますから、せめて、どういう状況だったのか、どこに問題があったのかぐらい国民の皆さんの前に明らかにする義務がやはり国会にはあるというふうに
○政府参考人(大谷泰夫君) 平成十六年七月まで社会保険庁長官を務めておられた真野章氏は、平成十八年四月に財団法人こども未来財団の理事長に就任され、現在に至っております。
ちなみに、財団の役員給与規程第四条によると、真野理事長の俸給は月額九十六万八千円、このほかにも東京二十三区内に勤務しているということで特別都市手当、さらには夏と冬のボーナス、同じくこの財団の退職手当支給規程第三条、退職金については俸給の百分の二十八掛ける月数。真野理事長はわずか二年前に理事長に就任したにもかかわらず、今辞めても六百七十八万円、一年後には一千万円の大台を超えることになるわけです。
これは、言うまでもなく、この制度創設において厚労省試案の公表など中心的な役割を果たしたのが、あの悪名高き真野保険局長であります。この方は、御存じのように、それ以前には基礎年金番号への統合時に社会保険庁の運営部長という要職に就いている。さらには、この厚労省保険局長の後には社会保険庁長官を務めるなど、宙に消えた年金問題でも国会として第一に話を聞かなければならない張本人であるわけです。
○政府参考人(関有一君) 真野元長官は、記録の重要性について常に組織として言い続ける努力をしてきたか、年金の記録という地味な作業をやる職員にも誇りを持ってやれと言っていたかということになると、なかなかそうとは言えないと思い、反省していると述べております。
○蓮舫君 二〇〇三年から二〇〇四年に長官だった真野章氏、彼も社会保険庁長官を辞めた後には公益法人、厚労省所管の公益法人に天下っています。この方は、業務課における花形業務は裁定だったと言っています。 これ、ヒアリングの概要に何て書いてありますか。
○蓮舫君 更に真野さんは、花形業務は裁定だった、裁定をやることがもう最高ランクだったと。 でも、そこはミスがあったというのが今明らかになっているんですが、ここの高井戸の業務課の問題も検証しなければいけないと思いますが、真野当時の長官は記録の重要性を抽象論として言っていたそうなんですが、それはどういうふうに言っていたんでしょうか。
総務省の第三者委員会がヒアリングを行いました村瀬、佐々木、真野、三人の元長官、加えて紙台帳の破棄を命じた、とんでもないことを命じたんだ、これによって大変な状況に今なっている、この紙台帳の破棄を命じた昭和六十年九月の当時の正木長官、長尾年金保険部長、谷口業務第一課長、この六人を予算審議の過程において本委員会に参考人招致をしていただきますよう委員長に強く求めたいと思います。
○長妻委員 では、そうしましたら、それぞれ、佐々木さんの発言はこうこうこう、真野さんの発言はこうこうこう、村瀬さんの発言はこうこうこうという紙を、私は全文をいただきたいと思うんですが、まずは、官房長官言われたように、その要旨を提出していただきたいというふうに思います。 そしてもう一点、この検証委員会では現役の社保庁の職員も呼んだと聞いておるんですが、それはテープはとりましたか、現役は。
では、委員会にこの三人の発言が、佐々木さんがこう言った、真野さんがこう言った、村瀬さんがこう言った、そういう議事録があるんですか、委員会の発言で。
○長妻委員 もう一回お伺いしますけれども、私が聞いたのは、社会保険庁長官経験者、佐々木さん、真野さん、村瀬さんを呼んだ、かなり突っ込んだ話があったといううわさを聞いておりますが、二時間ずつ呼んだ、かなり核心の話を。しかし、その議事録が一切出ていない。 では、この三人をお呼びした議事録要旨は出るんですね、要旨は。三人の、二時間ヒアリングした。
何でこれが気付いたかというと、実は社会保険庁の長官で直近の、これは真野さんと読むのかな、真野さんという方の実は資料がこの数字から抜けていたんです。彼はある保険会社の顧問に天下っているんですが、顧問は役員ではないからといって実はこの数字から抜けていました。 つまり、実はこの数字は今後の年金機構を考える上で重要です。
無集配局にされる多田郵便局や真野郵便局、真野の集配を受け持つことになる佐和田郵便局というものがここにありますけれども、そこも私お訪ねして局長さんに会ってお話聞きましたけれども、こういうものに対して間に合わせるんだという案がいまだに出せないでいるんですね。市長の方も、出してもらいたいと言っているけれどもまだ出してきていないんだと、こういうふうに言っているんです。
官房副長官、真野町に行きましたか、佐渡の。真野町へ行きましたな。佐渡の真野町で、例えばその町の人間ではない者がうろうろしておったらすぐわかる、少ない人数の町ですわな。 そこで、曽我ひとみさんの母親の曽我ミヨシさんに関して、北朝鮮は、日本人あっせん業者から受け取っていない、こう言っておるわけです。この日本人あっせん業者とは何かということをお聞きしたい。調べておりますか。
そのときの課長補佐に、真野章さんという名前も出てきておりますね。それから、昭和五十六年には、今度は社会保険庁の経理課に移られまして、事務官として。そのときの課長さんは、さっきから名前を出している北郷勲夫さん。 それから、昭和五十七年にはやはり社会保険庁の経理課にいらっしゃいます。課長さんはかわって、岸本さんという方。
○政府参考人(真野章君) 退官記念品、県人会費につきましては前長官だけというふうに思っておりまして、その前長官から返還を受けたものでございます。
松本純さんという方、どこの政党の方かわかりませんけれども、松本純議員さんに当時の真野章厚生省児童家庭局長、今の社会保険庁の長官でしょうか、政府参考人として、「正直申し上げまして、今回の改正でストレートに出生率が上昇するかということにつきましては、家族手当制度、児童手当制度が出生率を引き上げるかどうかということについては、出生率についてはいろいろな要素が絡んでおりますので、この制度との因果関係ということにつきましては